RRR
2023年2月4日(土)~2月17日(金)
2/4(土)~2/10(金)
①13:00~16:05
2/11(土)~2/17(金)
①14:50~17:55
*2月17日(金)にて上映終了。
監督 S・S・ラージャマウリ
出演 N・T・ラーマ・ラオ・Jr.、ラーム・チャラン、アジャイ・デーブガン、アーリアー・バット
2022年/インド/179分/ツイン/原題:RRR
2023年2月4日(土)~2月17日(金)
*2月17日(金)にて上映終了。
監督 S・S・ラージャマウリ
出演 N・T・ラーマ・ラオ・Jr.、ラーム・チャラン、アジャイ・デーブガン、アーリアー・バット
2022年/インド/179分/ツイン/原題:RRR
2023年2月4日(土)~2月10日(金) 1週間限定上映
*2月10日(金)にて上映終了。
監督 オドレイ・ディワン
出演 アナマリア・バルトロメイ、サンドリーヌ・ボネール、ルアナ・バイラミ
2021年/フランス/R15+/100分/GAGA/原題:L’evenement
2023年2月4日(土)~2月10日(金) 1週間限定上映
*2月10日(金)にて上映終了。
監督 ウィル・シャープ
出演 ベネディクト・カンバーバッチ、クレア・フォイ、アンドレア・ライズボロー
2021年/イギリス/111分/キノフィルムズ/原題:The Electrical Life of Louis Wain
2023年2月4日(土)~2月10日(金) 【聴覚障がい者用日本語字幕版上映】 《最終週》
*2月10日(金)にて上映終了。
監督 鈴木祐司
プロデューサー 阿武野勝彦
2022年/日本/102分/東海テレビ放送
祝!キネマ旬報ベストテン
日本映画第1位
三宅唱監督 読者選出日本映画監督賞
岸井ゆきの 主演女優賞
三浦友和 助演男優賞
2023年2月11日(土)~2月24日(金)
*2月24日(金)にて上映終了。
監督 三宅唱
出演 岸井ゆきの、三浦誠己、三浦友和、松浦慎一郎
2022年/日本/99分/ハピネットファントム・スタジオ
祝!キネマ旬報ベストテン受賞
高橋伴明監督日本映画監督賞
梶原阿貴 日本映画脚本賞
日本映画第3位
2023年2月11日(土)~2月17日(金) 1週間限定上映
*2月17日(金)にて上映終了。
監督 高橋伴明
出演 板谷由夏、大西礼芳、三浦貴大、松浦祐也、ルビー・モレノ、片岡礼子
2022年/日本/91分/渋谷プロダクション
2023年2月11日(土)~2月17日(金) 1週間限定上映
*2月17日(金)にて上映終了。
監督 高橋伴明
出演 柄本佑、坂井真紀、下元史朗、大西信満、大西礼芳
2021年/日本/112分/渋谷プロダクション
2023年2月18日(土)~3月3日(金)
*3月3日(金)にて上映終了。
監督 成島出
出演 役所広司、吉沢亮、MIYAVI、佐藤浩市、松重豊
2022年/日本/121分/PG12/キノフィルムズ
2023年2月18日(土)~3月3日(金)
*3月3日(金)にて上映終了。
監督 武正晴
出演 中井貴一、佐々木蔵之介、安田章大、中村ゆり、友近
2023年/日本/112分/GAGA
2023年2月18日(土)~3月3日(金)
工場を営む実業家の一人娘と結婚した男。義父から仕事を任され、夫婦仲も良好ながら、どこか満たされない退屈な日々を送っていた。そんなある日、若く美しい秘書が現れ、どうしようもなく惹かれてしまい…。愉快な遊び心と想像力に溢れた初のカラー長編。妄想がエスカレートした男の夢に現れる、いくつものベッドがまるで車のように道を走るシーンは本作の白眉の一つだろう。ブニュエル並みにブルジョワジーを批判しながら、夢幻的な喜劇に仕上げているのも特徴だ。
世界恐慌で破産した大富豪は、サーカスで曲馬師をする女性と、彼女との間にかつてもうけた幼い息子とともに、地方巡業で暮らしを立てることに。サーカス界で成功をおさめた息子はヨーヨーという人気クラウンになる。時代が大きく変わる中、ヨーヨーはかつて父が所有していた城を取り戻そうと躍起になるが…。愛するサイレント喜劇と、幼い頃から憧れたサーカスへのオマージュに溢れた代表作。トリュフォーが絶賛し、ゴダールがその年のベストテンに選出した。
なかなか寝付けない男の一夜を描いた〈不眠症〉、映画館にいたはずが、幕間に流れるCMのおかしな世界へ入り込んでしまう〈シネマトグラフ〉、近代化が進む都市で人々が受ける弊害をシュールに描いた〈健康でさえあれば〉、都会の夫婦・下手くそハンター・偏屈な農夫が織りなす田園バーレスク〈もう森へなんか行かない〉の4編からなるオムニバス・コメディ。1966年にフランスで公開されたが、71年にエテックス自身によって再編集が施され、現バージョンに生まれ変わった。
天文学の研究に没頭してばかりの引きこもりの三十男。ある日両親に結婚を命じられ、伴侶となる女性を探しに街に繰り出すが、トホホな出来事の連続。しまいには、テレビに映るスーパースターの歌手・ステラに心を奪われてしまい、なんとかして彼女と結婚するために奔走する…。エテックス×カリエールの記念すべき初長編映画。フランス本国で大ヒットし、喜劇映画ではジャック・タチの『ぼくの伯父さんの休暇』以来となるルイ・デリュック賞を受賞。
恋人から手紙を受け取った男。中には破かれた自分の写真が同封されていた!こちらも負けじと別れの手紙を書こうと奮闘するが、万年筆、インク、便箋、切手、デスク…なぜか翻弄されてどうしても返事を書くことができない。ジャック・タチの縁で出会ったエテックス×カリエールによる初の短編作。セリフがなく、音を使ったギャグが冴える秀作。
ある夫婦の結婚記念日。妻の用意するディナーに間に合うよう、プレゼントやワインを買い込み家路を急ぐ夫。しかし、パリの交通渋滞やその他の問題に巻き込まれ一向に辿り着けない。果たして、幸せな記念日にすることができるのか?当たり前のことがどんどん遅延することによって笑いを誘うエテックス×カリエールならではの喜劇の傑作。
田舎でソロキャンプをする青年。しかし、警官に管理の行き届いたキャンプ場に行くように言われてしまう。そこは有刺鉄線で囲われた、まるで強制収容所(キャンプ)で…。当初は『健康でさえあれば』(65)の一部を成していたが、71年の再編集で外された。2010年にデジタル修復された際に、ほかの作品とともに公開され、短編として生まれ変わった。